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REITと実物不動産のメリット・デメリット

不動産を運用する会社に投資し、見返りとして配当をもらうREITと、直接現地の不動産を買いあげる実物投資、どちらのほうが合っているかは人によって違います。

ただ、それぞれの違いを知らないと、投資方法を選ぶこともできません。

今回は、REITと実物投資のメリット・デメリットを比較してみたいと思います。

REITのメリット

それでは、REITのメリットを見ていきましょう。

少額から投資できる

REITは、数十万円から投資をはじめることができます。実物不動産を購入するほど予算がなくても、気軽に投資を始められるのです。

リスクを考えて分散投資しやすい

部屋や建物をまるごと購入する必要がないため、分散投資をしやすいこともメリットとなります。投資先をわけて、リスクを分散したいという人は、各国のさまざまなREITに投資するとよいでしょう。

どの物件買えばよいかを考えないで済む

REITは、投資で集めた資金を使って不動産の運用を行う投資商品なので、「どの物件を買えばよいか」を悩む必要がありません。投資はしてみたいものの、不動産についてよくわからないという人にとっても、比較的やさしい投資商品です。

REITのデメリット

それでは、代表的なデメリットを3つご紹介しましょう。

投資の選択肢が少ない

REITは銘柄数が少ないため、ひとつひとつの銘柄をじっくり調べて投資できるという意味ではメリットでもありますが、銘柄ごとの違いにそれほど差はなく、面白みがないと考える人もいるでしょう。

投資の成功は運任せになる

REITに投資したお金は、不動産と資産運用のプロが運用します。ただ、プロが積極的に運用しても、儲かるかどうかはわかりません。

大きな儲けを出すのは難しい

REITは、投資をする代わりに配当を受け取る投資信託となります。うまくいけば安定して配当を受け取ることができますが、逆にいうと株や実物投資のように、大きく投資して大きく儲けるのが難しいと言えるでしょう。

実物投資のメリット

実物投資のメリットは、主に4つあります。

うまく行けば大きな儲けになる

実物投資最大のメリットは、成功すれば大きな儲けになることです。海外不動産は買値と売値の差が出やすいため、安い物件を買って、リフォームして売ることで大きな売却益を手にしている人もたくさんいます。

現物資産があるぶん信頼性が高い

海外とはいえ、現地に自分名義の不動産があるという安心感は強いです。国内の不動産投資に比べて借り入れの条件が優しい国もありますし、物件そのものも比較的安く買うことができます。

投資している物件はセカンドハウスにもなる

実物投資の場合、手持ちの物件をセカンドハウスにすることも可能です。旅行の際の滞在先にしたり、リタイヤ後の自宅にしたりすることもできるでしょう。

節税効果が高い

細かい説明は省略しますが、海外の実物不動産投資は、国内不動産よりも高い節税効果をもっています

実物投資のデメリット

実物投資のデメリットは、おおまかに言って2種類です。

投資物件を選ぶのが難しい

どの国、どの物件に投資するかを決めるには、さまざまな知識が必要になります。世界経済や現地の動向、法律などをまったく知らずに投資した場合、儲かる可能性は極めて低いでしょう。

さまざまなリスクがある

平和な日本にいると想像しづらいですが、実物投資には様々なリスクが含まれています。為替リスクはもちろん、災害が起きて物件がガレキになってしまう、建設工事が途中でとまる、法律が変わって現地通貨の持ち出しができなくなる、といったリスクです。

REITにも実物投資にも、それぞれ良い面とそうでない面があります。どちらか一方が絶対にお得だといった正解はありません。

ただ、現地における不動産市場の最新動向や、現地にいないとわからない横のつながりから入ってくる情報、投資に関する税や法律の決まりごとなどは、海外不動産投資会社が一番よく知っています。

どちらの投資が自分好みなのかを知るためにも、一度海外不動産投資セミナーに参加してみましょう。

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