ハワイ

ハワイにおける不動産投資情報を集めました。海外不動産投資会社がおすすめする物件情報も紹介します。

人気リゾート地・ハワイの不動産投資市場の特徴

ハワイの不動産は投資先として変わらぬ人気を誇っています。その理由を解説しましょう。

ハワイの不動産は安定資産

ハワイの不動産投資が人気の理由の一つは、その価格の安定性にあります。「ホノルル・ボード・オブ・リアルターズ」が公表している不動産情報によると、1987年以降、価格は戸建で350%、コンドミニアムは200%の上昇を見せています。

アメリカをはじめ世界中に激震を走らせた2008年のリーマンショックの影響も、さほど大きくはありませんでした。 その後も目立った値下がりは見られないまま、一定の推移を保っています。

その理由の一つは、ハワイは土地の狭い島ゆえに開発できる場所が限定されており、中古の物件でも高値が付くためです。この点は日本の不動産との明らかな違いと言えます。

その上、観光地としても人気のため、長期滞在者が多く、部屋の稼働率が高いというのも特徴です。

世界中からこぞって人が集まる一方で、不動産の数は限られている。そういう特殊な土地柄ゆえに、賃貸での投資とキャピタルゲインでの投資、両方が見込めるのです。

最近では特にワイキキ周辺の開発が進み、コンドミニアムが続々と建てられているのが話題となっています。それだけ買い手のニーズが高いということですから、今後も安全な投資先として期待が持てそうです。

ハワイの不動産は節税メリットが高い

節税のメリットが高いというのも、投資先にハワイの不動産が選ばれる大きな理由となっています。なぜかというと、キャッシュアウトを伴わない減価償却費を多く計上できるからです。

例えば日本の場合は土地の価値の方が高く、建物部分の比率は20%ほどしかありませんが、ハワイの場合は建物の割合は80%以上のものも多く、その分たくさん減価償却費を計上できるため、所得税対策に有効だと言われています。

さらに言うと、ハワイには4年で償却可能な築22年以上の木造物件も多く出回っており、しかも物件の価値がそれほど下がらないため、減価償却を終えたら売却してキャピタルゲインを得る、ということもあり得なくはないのです。

日本人向けのサービスも多数

ハワイには日系人が多く住んでおり、また日本人の観光客も年間を通じて非常に多いことから、日本人向けのサービスが多いのも特徴の一つです。 海外の不動産投資というと、言葉の問題をはじめいろいろとハードルが高いようにも思えます。

しかし、日本人エージェントも多くいるため、初めて海外の不動産に投資するという方にも、ハワイは比較的なじみやすいと言えるでしょう。

今後はアジア富裕層も参入する見込み

なによりハワイが世界的にみても憧れのリゾート地であるということが、ハワイに不動産投資する大きなメリットです。

日本人の海外旅行先といえば、今も昔も変わらずハワイは上位に挙げられます。

美しい自然が楽しめるのはもちろん、治安が良く、湿気も少なく、さらに地震の心配もありません。文化や食事の面でも親しみが持てます。 観光客は世界中から年間約700万人が訪れており、世界トップクラスの観光都市と言っても過言ではありません。

コンドミニアムタイプの不動産であれば、自分たちが旅行に行った際の滞在先として利用することもできます。

後にも詳しく述べますが、まずは賃貸で運用した後に、最終的には自分の移住用にと不動産を購入する人も少なくありません。築年数が古くても価値が下がりにくいハワイの不動産ならではと言えるかもしれませんね。

最近ではアジアの富裕層の関心も高まっており、日本以外のアジア地域からの投資も増えることが予想されます。さらなる価格の上昇が期待できるかもしれません。

移住目的のセカンドハウスが人気

ハワイでコンドミニアムなどの居住物件を探している方は、将来的な移住を視野に購入されるケースが多いそうです。

日本人にとってロングステイ先としても人気のハワイは、気候も良く、日本語対応の施設も充実していることなどから、ここにセカンドハウスを購入したいと一般の方も物件を検索しています。

さらに、ここに移住を考えているのは日本人だけでなく、アメリカ本土をはじめ海外諸国の人も。限られた土地に競争相手が多く詰めかけることもあって、年平均4~5%程度の価格上昇を続けています。

固定資産税や維持管理費が他国に比べると高いので、その点も踏まえて物件を選ぶよう注意が必要です。

注目エリアはワイキキ周辺

ハワイといえば、ワイキキ。コンドミニアムやホテルが立ち並び、世界中の不動産投資家が注目しているエリアです。

観光客が増加する一方、慢性的なホテル不足もあって、オーナーが使用しない期間だけコンドミニアムをホテルとして貸し出す「コンドテル」というユニークなシステムもハワイらしい特徴。

自分でも利用しながら、宿泊料金というインカムゲイン、さらには将来的にキャピタルゲインを得る可能性もあって、投資家のあいだで注目が集まっています。

このほか、アラモアナ・センターでおなじみの「カカアコ」エリアも、近年大規模開発が進む注目スポット。2020年を目途に、ホノルル国際空港からアラモアナ・センターまでつなぐ鉄道が開通するころには、さらなる発展が期待されます。

ハワイの不動産に興味がある人は、まずは不動産会社の開催する無料セミナーや個別相談会などに参加して、自分の要望と現状の不動産事情を照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

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ハワイの投資物件例

■パシフィカ ホノルル

  • 種別:コンドミニアム (2011年完成)
  • エリア:ホノルル
  • 価格:630,000USD~
  • 面積:68m2~
  • 間取り:1Bed/2Bed

■ワイキキ バニアン

  • 種別:コンドテル (1979年完成)
  • エリア:ホノルル
  • 価格:425,000USD
  • 面積:50m2
  • 間取り:1Bed

ハワイ州の基本情報

  • 州都/ホノルル
  • 人口/約141万人
  • 公用語/英語、ハワイ語
  • 最大都市/ホノルル(約37万人)
  • 賃貸利回り目安/3.91%

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